激安分譲マンションを内見したときの話。価格の安さには必ず理由がある!

こんにちは、不動産ライターの小花絵里(おばなえり)です。

先日、私たちが暮らしている富山県の隣にある石川県まで物件を見に行きました。

絵里

何気なくネットで物件情報を見ていたら激安分譲マンションを発見しました。写真を見る限り、内装リフォーム済みでキレイな感じ。

夫は石川県の土地勘があるのでなんとなく周辺エリアの状況や立地がわかる様子。とりあえず不動産会社に連絡して、夫婦で内見しに行くことにしたのでした。

目次

激安分譲マンションの概要と周辺エリアの状況

激安分譲マンションの概要と周辺エリアの状況
物件の概要と周辺エリアの状況
  • 分譲ワンルームマンション
  • 築30年程度
  • 総世帯数50戸程度
  • 内装リフォーム済
  • 大学がそこそこ近い
  • 徒歩圏内に生活に必要なお店が揃っている
  • 敷地内駐車場は空きナシ。近隣駐車場アリ
  • 近隣にライバル物件が多い

市街地から離れた郊外ですが、そこそこ賃貸需要のありそうなエリアです。

しかし気になるのは利回りの低さ。販売価格が激安にも関わらず利回りが低いということは、想定される家賃収入が低いということですね。

絵里

ド田舎の富山県基準で考えると、郊外でももう少し家賃が取れそうなんだけどな…。地方都市ならもっと家賃高めに設定できないものか?

色々考えていても始まらないので、とりあえず内見することにしました。

実際に激安分譲マンションを内見してみた結果

実際に激安分譲マンションを内見してみた結果
実際に見た現地の様子
  • 入口のオートロックはずっと故障したまま放置
  • 屋根が一部破壊されたまま直さない駐輪場
  • 共用部にゴミが投げ捨てられ放置
  • ゴミBOXのゴミが回収されておらず残されたまま
  • 内装はほぼフルリフォームされていてキレイ

実際に現地に行ってみて感じたのが、物件の汚さ

共用部分がとにかく酷い。ゴミは放置、共用部分の設備は破壊されたまま放置。

絵里

一言でいえば、住民たちが管理しようという意識がないマンションですね。

ただ、意外に感じたのがこんな現況でも「管理組合が機能していること」。富山県だと、ボロボロの築古分譲マンションの中には「管理組合って何?管理組合なんて存在しないよ」という感じの物件もよくあるので驚きました。

実質的な管理会社の役割を果たしている法人理事がいるようなので、何かあったときの窓口があるという点は良いですね。

しかし、このマンションの収支状況はあまり良いとは言えなそう。仮に大規模な修繕が必要となれば、金銭的に大変そうです。

絵里

現状の設備面・金銭面から、管理状況は良くないということですね。

ちなみに、このエリアは賃貸需要がそこそこあるものの、需要よりも供給されている物件の方が多すぎて家賃が下落しているとのこと。

利回りが低く、毎月手元に残るキャッシュも少ない。今あるキャッシュを減らしてまで購入したいと思えなかったので、今回は断念することにしました

分譲マンションは管理状況も確認することが大切!

分譲マンションは管理状況も確認することが大切!

この物件の管理状況は良くなかったのですが、管理会社として立ち回っている法人理事がいるので、自分たちに理事が回ってくる可能性が低いことや日常的な管理面で面倒がないことは良い点かもしれませんね。

収支状況や想定利回りなど気になる点が多々あったので今回は購入を見送りましたが。

分譲マンションの購入を検討している人は、ぜひ管理状況についても確認してみてください。

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