WebライターERIの日記帳

不動産WebライターERIによる副業&投資ブログです。

【読書感想文】Honey Bitter 14巻 /小花美穂

連載当初、私が中学生だった頃から追いかけていた漫画が完結しました!

大好きな小花美穂先生の連載作品。


Honey Bitter / 小花美穂

 

話は少し逸れますが…
小花美穂先生の代表作といえば、「こどものおもちゃ」

主人公の、歌って踊って元気な紗奈ちゃんが大好きで憧れていました。
いつも笑顔で楽しい毎日を作り出してる紗奈ちゃん。
母もこどちゃのアニメにハマっていたので、漫画全巻買ってもらいました。
今でも時折読み返しています。

そこから小花美穂先生にハマり、過去の作品もコミックス化してるものは全て集めました。
引越ししまくってるので手放したものもあるけど、こどちゃはもちろん、「パートナー」「Honey Bitter」は手元に置いています。

 

ネタバレあり。続きをどうぞ。 

 

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長かった…

 

連載が長くなったので時代も変化してしまって、作中でも珠里がガラケーでメールだったのがスマホでLINEになってたりする笑



私がHoney Bitterを読み始めたのは、連載当初から。中学生のときだった。
そのときはミステリアスで目が切れ長の吏己が好きだったから、珠里と吏己が絡んでる話が特に大好きだった。

 

私も段々と大人になって、いろんな恋愛経験して、結婚してしまったので、たぶん連載当初とは違う感覚・感想になってしまった(゜-゜)



前にも書いたけど私の家族関係はあまりよくなくて、18歳で家を出てお金がなくて生活に困ってる時もあった。

 

私が珠里の年齢(19歳)のときを考えたら、珠里が色んなことを気にしすぎて人を傷つけて、それをまた気に病むっていうのもわかるなぁ。

 

家族関係が良くない珠里みたいな人が意味不明なネガティブ心境になるの、よくわかる。
誰かに無条件に愛されたことがないと、自信が持てないのです。

 

今回の最終巻で、珠里のお母さんとのやり取りは泣ける。。。
人の心が読める珠里を拒絶したお母さん。
でも珠里の力が復活しても傍にいてくれるって。。。
「消えたい」のやり取りでは一瞬躊躇した場面もあったけど…
ずっと傍にいたからね。
私はこういう母が出てくるの弱い( *_* )
全然違うけど、湊かなえ「母性」は、暇つぶしで買ったのに新幹線の中でボロボロ泣いてた笑

 

陽太は不憫だなぁ。
連載期間が長かったから、読者は陽太と付き合って幸せな珠里を何年も見てたわけだからね(笑)
実際の付き合いは数か月なんだろうけど…。

連載当初は吏己が好きだったけど、大人になって結婚もした今では陽太が神がかって思えるよ。
若いのに中身が大人っていうか仏すぎるわ(笑)
10代の私だったら吏己に惹かれるけど、今の私は陽太みたいな人を好きになると思うな。

 

こういう終わり方も良いのでは。
吏己が図書館の写真送るとか、いきなり「今度一緒に行こう」とか。
吏己が未来を考えてるなんて。

 

りぼんで少女漫画を描いてた小花美穂先生の作品と違うから、賛否両論あるのかもしれないね。
私はハニビタ、好きです。