WebライターERIの日記帳

不動産WebライターERIによる副業&投資ブログです。

ジモティーにあった古い戸建て!高く売りたい売主vs安く買いたい買主の行く末は…!?

先日、プチ限界集落にある古い戸建てを見に行ったときのことをブログに書きました。

www.erix.work

 

意外と反響があったので、とても嬉しく思っています。

読んで下さった皆様、ありがとうございます!

 

私たちは貸家2棟目を探し続け、また懲りずにまた古い戸建てを見に行きました(笑)

今回はジモティーで掲載されていた古い戸建てが気になり、掲載している人に連絡を取って内見しました。

 

その一部始終を赤裸々に書いていきます…!!!!

 

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きっかけはジモティー

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今回見に行った古い戸建ては、ジモティーという譲り合いアプリで掲載されていました。

ジモティーについてはこちらの記事をご覧ください。

www.erix.work

 

夫はジモティーに掲載されている古い戸建てのことを前から気になっていたようで、私にも話してくれました。

ジモティーにあった古い戸建ての情報
■周囲にお店などはなく町全体が衰退しているようなところ
■価格は350万円
■水回りはすべてリフォーム済み
■駐車場スペースが広い(らしい)

私たちが探している貸家とする古い戸建ての予算は200万円以下。

この予算ですから、多少立地が悪いのは覚悟の上です。

とはいえ、今回の立地はさすがに…。夫もちょっと弱気でした。

しかし、水回りがすべてリフォーム済みっていうのはとてもポイント高い。

直すところは少ない方が良いので…。

そして私たちのいる北陸地方は自動車必須の地域。駐車場は欠かせません。

 

私「予算オーバーだけど大丈夫?」

夫「実はもうジモティーで所有者とやり取りしてる。多少値下げするって言ってるから、明日一緒に見に行こう!」

 

行動が早い\(^o^)/

翌日、安く買いたい買主である私たちは隣町へ車を走らせたのでした。

 

まだ見ぬ貸家2棟目のため、隣町へ

現地までの道中は見渡す限りの田んぼ!

住宅地なので家はあるのですが…。近くにお店ってあるの?という感じでした。

 

不動産屋と一緒に来るかもしれないと思っていましたが、待っていたのは売主1人。

ジモティーというスマホアプリを使いこなしている方だったので若い人を想像していました。

しかし、現地にいたのはそこそこ年配の方でした。

 

実際に現地を確認してみて

実際に現地を確認してみてわかったこと
■周囲にあるのは住宅と田んぼのみ
■キッチン・風呂・洗面所・トイレ→リフォーム済み(未使用)
■雨漏りなど直すところがある
■階段上の柵がひざ上くらいしかない。転落しそうで怖い
■隣地に築60年くらいの大きな小屋がある(駐車スペースはここ)

水回りがすべてリフォーム済みというのは良いですね。

購入してから自分で設備を入れ替えるとなるとお金がかかるので。。

 

気になったのは、隣地にある大きな小屋。

小屋の中に駐車できるスペースがありました。

隣地の小屋もまとめてついてくるということですが、築60年程度経過しているそうなので、小屋の状態が気になりました。

屋根付きは魅力ですが、小屋が倒壊する危険性があるのではないか…と私は心配になったのです。(失礼)

それに対して夫は「保険を探してみよう」と言っていました。そういう発想(笑)

 

高く売りたい売主vs安く買いたい買主

色々な点で悩む私たち。

そこで売主さんからの言葉。

「20万円までなら、なんとか値引きを検討します…」

 

そこで夫がさらに値引き交渉をします。

夫「実は私たち、200万円以下の予算で探していたんです。この物件は水回りがすべてリフォーム済みだったのでご連絡差し上げたのです…。値引き20万円というのは『限度』ですか?」

 

はい、買主のターン\(^o^)/

こうして、高く売りたい売主vs安く買いたい買主の戦いが幕を開けました…!

 

続いて、売主のターン!

 

売主「数日以内に返事をして頂けるのであれば、50万円値引きします」

 

さらに続けて……

 

売主「実は、数日後に内見したいっていう人がいるんですよ。その人は前も見に来ているので購入する可能性が高そうです」

 

腹の探り合いが続くこの戦い…!

結末はいかに…!?

 

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高く売りたい売主vs安く買いたい買主の結末

夫婦で話し合い

内見が終わった後、夫婦で話し合い。

結論から言うと、今回は購入を見送ることにしました。

理由は…

  • 雨漏りなど直す部分がそこそこあるので購入後もお金がかかること
  • 小屋を壊すのであれば解体費がかかる
  • 上記2点を踏まえると完全に予算オーバー

というわけで、立地以前の問題、金額面で見送りました。

 

価格には所有者それぞれの思いが込められている

これは余談ですが…

個人が所有する建物を売るとき、販売価格を決めるのは所有者です。

不動産会社が仲介に入るケースがほとんどだと思いますが、それでも販売価格を決める最終的な意思決定は所有者が行います。

不動産には相場があります。しかし、不動産の販売価格には周辺相場だけでは決められない「売主の思い」が込められていることがあります。

  • 昔、亡くなった家族と暮らしていた大切な実家だった…
  • ずっと住もうと思っていたので、数百万円をかけてリフォームをしている
  • 幼少からずっと暮らしていた大好きな町にある素敵な家だと思っている

不動産会社で適正な査定価格を出されたとしても、過去に査定金額以上のお金をかけてリフォームしているケースがあるのです。

そうすると、自分がリフォームにかけた金額以下で販売しようという決断が中々できないのでしょうね。

大切な実家、大切な家族と暮らしていた思い出のある家ならなおさら。

 

私は不動産営業をやっていたとき、売主さんから所有している物件の裏話を聞くのが好きでした。

人それぞれ思いがあり、事情があるのです。

 

だからと言って、高い値段で販売しても売れないまま時間が過ぎていくだけなんだけどね!気持ちだけでは売れません!

そして、私たちには私たちなりの買いたい値段があります!(笑)

 

物語はまだ続く…!

というわけで、今回はジモティー経由でお断りしました。

しかし、売主さんから新しい提案が。

 

「実はもう1つ古い戸建てがあるんだけど、検討しない?」

 

To be continued......

 

 

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