断捨離するならメルカリ！と散々記事を更新してきましたが…。
最近は、ラクマでの売れ行きが好調。
気が付けばラクマばかりを利用している現状です。
私にはラクマが1番合っているのかも！？と思い始めています（笑）
そこで今回は、出品者の視点からラクマをおすすめしたい理由をご紹介します。
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最近はラクマの売れ行きが良い？
「最近はラクマの売れ行きが良い」…これは、客観的なデータがあるわけではありません。
完全に私の主観です。
私がメルカリとラクマに出品して、2019年8月以降に売れた件数を割合にすると…
- メルカリ…約40%
- ラクマ…約60%
という結果になりました。
ついに、ラクマが逆転…！！！
ラクマ利用実態の変化
実はラクマの前身である「フリル」時代からアプリを入れていましたが、人がいないのでほとんど使用していませんでした。
フリルがラクマと統合されたときも同じです。人がいない。
また、フリルが女性向けアプリだったこともあって、ラクマに統合された当初は出品が女性向けのものばかりでした。
ところが…。
フリルとラクマが統合して新しいラクマとなってから1年以上が経過し、利用実態が変化しているようです。
■新規登録者の男女比は、男性が女性を上回る結果に
（2018年2月 男性40.7%女性57.9%→2019年2月 男性50.4%女性48.2%）
■上位20ブランドでは、ファッション以外のカテゴリーが大幅増加
■メンズ、スマホ・家電カテゴリーのシェア増加
参照サイト：楽天、フリマアプリ「ラクマ」の利用実態を公開／男女比や取引回数が多い県ランキングなどが明らかに：MarkeZine（マーケジン）
一言でいえば、男性の割合が増えて多様化したということですね。
フリルとラクマの統合から1年以上経過して利用実態が変化したことが、売れ行きにも影響しているのかもしれません。
ラクマをおすすめしたい理由5選
私は、主に出品する側でフリマアプリを利用しています。
出品者の視点で感じているラクマのおすすめポイントを5つご紹介します。
販売手数料が他のフリマアプリよりも安い
出品者の視点から見たラクマのメリットといえば販売手数料でしょう。
メルカリ・PayPayフリマといった他のアプリでは、販売手数料が10%。
一方、ラクマの販売手数料は3.85%。
圧倒的な安さ…！！！
出品者としては手数料が安い方が収益は上がるので、嬉しいですね！
購入申請を選択できる
ラクマには購入申請という制度があります。
「購入申請あり」で出品すると、購入希望者が申請をした後に出品者が承認をしないと取引が開始されません。
「購入申請なし（すぐに購入可）」にした方が売れやすいかもしれません。
しかし、私は出品者が購入者を選択できる方が安心できます（笑）
追跡番号の入力フォームがある
ラクマでは、レターパックなど追跡番号を入力できるフォームがあります。
追跡番号を入力して発送通知を行うと、アプリから追跡サービスのサイトを確認することができます。
メルカリでは追跡サービスのサイトを探してから追跡番号をコピペor入力しないと状況を確認できないので、少し手間がかかります。
私は追跡必須にして取引していますので、嬉しい仕組みです！
売上金を楽天キャッシュに変えられる
ラクマの売上金を楽天キャッシュに変えることができます。
私はラクマの売上金を楽天キャッシュに変えて、楽天Payでの支払いや楽天市場での買い物、楽天koboで電子書籍購入などに利用しています。
めちゃくちゃ便利！
楽天ユーザーであれば、売上金の使い道が広がるでしょう。
関連記事
振込申請1万円以上かつ楽天銀行への振込なら手数料無料
ラクマでは通常、売上金を出金するときに210円/件の振込手数料がかかります。
しかし、振込申請1万円以上で振込先を楽天銀行とした場合は振込手数料が無料となるのです。
メルカリでは金額に関わらず振込手数料200円がかかりますから、振込手数料が無料となる方法があるラクマは良心的ですね！
以前、メルカリとラクマを比較した記事を書いています。
興味のある方はぜひご覧ください。
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断捨離にラクマを活用してみよう！
個人的に、フリマアプリはラクマの方が好きになりつつあります。
不用品はネットで売る時代です。
家の片付けなどで断捨離したい方は、ぜひラクマを活用してみてください！
メルカリ・ラクマで招待コードを入力してポイントGET！
まだ利用したことのない人は、早速登録してみましょう！
メルカリの場合
私の招待コード「UPGZDV」を入力すると、300ポイントがプレゼントされます！（※有効期限180日）
ラクマの場合
私の招待コード「Xngt5」を入力すると、100ポイントがプレゼントされます！（※有効期限7日）
いずれも1ポイント＝1円として利用できますので、ぜひ使ってみてください。