
時間と場所にとらわれない働き方ができる「Webライター」。
Webライターは、未経験でも取り組みやすい在宅ワークとして注目を集めています。
しかし、Webライターに興味のある人の中には「実際どうなの?」「Webライターってきつい?」と疑問に感じている人もいるでしょう。
そこで今回は、私も含めて実際にWebライターとして活動している人のリアルな声を集めました!
「Webライターできつかったこと」「Webライターになってよかったこと」「Webライターできついときの対処法」について、現役Webライターが回答しています!
Webライターに興味があるけれど、実際どうなのかわからなくて不安…という人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
Webライターのリアルな声にご協力頂いた方の中で、許可を頂いた人のみお名前を掲載しています。
私も協力できるよ!という方がいらっしゃれば、ぜひご連絡頂けますと嬉しいです!
\ご協力ありがとうございます!(五十音順・敬称略)/
- いろはFP(@iroha_fp)*【いろはにほへと】
- おか たくま@トラベルライター(@OkaTakuma1)*【 九州男児のぶらり旅|人生を最高に旅しよう! 】
- おタック*【 hitokotoboyaki | ドラマと漫画と映画のレビューやまとめ 】
- さつき@HRDOCTOR 採用・キャリアのかかりつけ医 (@satsukishigoto)*【 採用コンサル/編集ライターのHRドクター(自己紹介2021新年度ver.)|さつき@HRドクターsince2019|note 】
- 咲月 (@satuki_bokusora)*【ボクの空を探して】
- ☆しんし☆@不動産投資初心者 (@6QBqfhkswdzx7dy)
- 瀬名みつき×webライター (@ZTQbXZsuKPhs5ox)
- ミツカン
- 悠木まちゃ✍沖プロライター(宅建士×Webライター) (@MaCHA_trip)*【 エンタめぐり|旅とエンタメ!|旅行・グルメ・ロケ地とエンタメ情報のブログ 】
- RYOKO@不動産Webライター (@hamaria_diary) *【はまりあ日記|ママの知りたいこと 】
- リョウヘイ@webライター(@ryry0_com)
- ワタナベサヤカ(@nochi_arata)*【自立系引きこもりがお送りするりもーとらいふ】
- 他、匿名希望の方
Webライターできつかったこと7つ

ここでは、現役Webライターから聞いた「Webライターできつかったこと」を7つの項目に分けてご紹介します。
実際にWebライターを経験したことがあるからこそのきつさが、具体的にわかります!
Webライターって実際どうなの?と疑問に感じている人は、ぜひ参考にしてみてください。
- 単価が低い・単価設定が難しい
- 仕事が取りにくい
- 時間がかかる
- 仕事を受注しすぎた
- クライアントとのやりとり・関係性
- 確定申告に関するもの
- その他
単価が低い・単価設定が難しい
- 単価が低い案件が多かった(ワタナベサヤカさん)
- クラウドソーシングで文字単価2円以上の案件を探すのがそもそも難しい(ミツカンさん)
- 初心者だと単価が高い案件に応募しても採用されない(ミツカンさん)
- 稼ぐまでのステップがわかりにくい(リョウヘイさん)
- 単価設定が難しい。編集・入稿での金額で受注したはずなのに、ふたを開けてみたら顧客やり取りまですることになったことも。(さつきさん)
クラウドソーシングには常にたくさんの仕事が募集されているという魅力がある一方で、単価は低めの仕事が多いという特徴もあります。
実績のない初心者Webライターの場合、目標金額を稼ぐためにはたくさん作業をしないといけないので、「きつい」と感じやすいかもしれませんね。
また、Webライターの多くは個人事業主です。
仕事の条件交渉や受ける・受けないの判断、どのように稼いでいくかの戦略などを、すべて1人で考えなければなりません。
Webライターとしてどのように活動していくか、人それぞれ自分の合った仕事の方法を見つけていく必要があるでしょう。
仕事が取りにくい
- 書きたい案件の内容が見つからない(いろはFPさん)
- 集客が難しい(いろはFPさん)
- 納期を意識した案件応募が難しい(リョウヘイさん)
- 新しい契約先を作るのが難しい。クラウドソーシングで声をかけてもらうこともあるけれど、単価や内容にこだわると自分から動かないとなかなかいい相手が見つからない。(咲月さん)
Webライターが「自分にとって条件の良い仕事」を継続的に受注し続けるには営業力が必要になります。
クライアントと条件が折り合わなければ仕事につながらないので、悩みどころですよね。
私も、なかなか良い条件での仕事に巡り合えない頃、個人事業主であるWebライターならではのきつさを感じたことがあります。
時間がかかる
- 初めてのことが多い。クラウドワークスやランサーズの登録やポートフォリオ作成。WordPress入稿やChatWorkでのやりとりなど。最初は覚えることが多くて慣れるのがきつかったです。(瀬名みつきさん)
- 執筆スピードが遅い(時給に換算すると、1銭にもならなかった時期も)(RYOKOさん)
- イメージは湧くけど、上手く言葉に表せない。書けない。(RYOKOさん)
- 作業に終わりがない。休みが作りにくい。(RYOKOさん)
- リサーチにものすごく時間がかかる案件もある。(まちゃさん)
- 急に納得する文章が書けなくなる。締切が近い時になると絶望する。(咲月さん)
- インプットがたまってきて、アウトプットに時間がかかるため、どうしようもなくなる(おタックさん)
私自身も、初心者Webライターの頃は初めて使うツールばかりで慣れるまでに時間がかかりました。
1記事の構成を作るのに丸一日かけていたこともあるくらいです。
他のWebライターの方と同じように、上手く言葉に表せないことや、急に納得する文章が書けなくなることはよくあります…。
私の場合、良い表現が浮かばないときはひたすら類語を調べています。
仕事を受注しすぎた
- 仕事を受注しすぎてしまったことがある(ワタナベサヤカさん)
- 実際作業してみたら時間がかかってしまい、たくさん仕事を受けすぎたことがわかった(ミツカンさん)
- 急に○日までに10記事お願い!と言われて嬉しかったけど、納期に間に合わせるのがキツかった…(匿名希望)
私自身も感じているWebライターのきついところの1つが、作業量の均一化です。
想定していたよりも作業に時間がかかったり、急にたくさんの依頼が舞い込んできたりすることはよくあります。
「納期は月末」という案件が非常に多いので、月末は泣きながら仕事をしていたことも(笑)
納期を守るための対処法については、こちらもあわせてご覧ください。
クライアントとのやりとり・関係性
- クライアントからの仕事内容が最初に掲載していた内容と大幅に違ったことがある。画像添付なしだったのに、5枚ありとか。(瀬名みつきさん)
- 何かと高圧的な言い方をするクライアントがいて腹が立った(ミツカンさん)
- クライアントと急に連絡がつかなくなってそのまま契約が自然消滅する(継続してたんだからせめて一言欲しい)(咲月さん)
- 納品した文章が知らないところで変にリライトされていたのを見た時。(咲月さん)
- コンテンツマーケティングに無知なクライアント(さつきさん)
- クライアント側の都合で検収が遅く、なかなか売掛金の回収ができなかったことがある(さつきさん)
個人事業主であるWebライターは、仕事のやり方や条件などをクライアントとやり取りしながら決めていきます。
Webライターに仕事を依頼するクライアントは大企業からブログを運営する個人まで様々です。
私も、クライアントとのやり取りで不安に感じたことや失敗したことはたくさんあります。
初心者Webライターの場合、トラブルの対処法がわからなくて悩んでしまうかもしれません。
Webライターの仕事でよくあるトラブルと対処法・防止策については、こちらの記事もご覧ください。
確定申告に関するもの
- 初めての確定申告が難しかった(さやさん)
- 確定申告でミスがあったと連絡があったときは海外にいてすぐに対応できなかったので、帰国してから税務署で遅延料金を支払うハメに…(おか たくまさん)
海外滞在中ですぐに対応するのが難しかった…というのは、トラベルライターならではのエピソードですね!
副業・専業いずれにしても、Webライターで一定の所得があれば確定申告をしなければなりません。
簿記の知識があまりなくて確定申告に不安があるという人は、会計ソフトの利用がおすすめです!
下記の記事でWebライターにおすすめの会計ソフトをご紹介していますので、確定申告に不安がある方は、ぜひご覧ください。
その他きつかったこと
- 動かないのでぶくぶく太る(RYOKOさん)
- 一人でしているため、これで良いのかわからない(おタックさん)
- 自宅で一人で黙々と作業していると、孤独感がある(匿名希望)
私も太りました(笑)
声を出して話す機会が少なくなったので、あごの筋力が低下している気がします…。
私は自宅大好きな引きこもり体質なので孤独感はありませんが、一人での作業がきついと感じる人もいるでしょう。
Webライターになってよかったこと7つ

ここでは、現役Webライターから聞いた「Webライターになってよかったこと」を7つの項目に分けてご紹介します。
Webライターはきついことだけではありません。Webライターならではの魅力もたくさんあります!
実際にWebライターを経験しているからこそ感じる「よかったこと」を具体的にご紹介しますので、Webライターに興味のある人はぜひ参考にしてみてください。
- 好きな場所で働ける
- 自由な働き方ができる
- 人間関係に悩まなくていい
- Webライターならではのやりがい・経験ができる
- 努力次第で収入を伸ばせる
- Webライターの仕事で得た知識を生活に活かせる
- その他
好きな場所で働ける
- 好きな場所で働ける(ワタナベサヤカさん)
- 旅行が好きなので、自由な場所で働けるのは大きな利点(おか たくまさん)
- 自宅で仕事ができるのは最高!(RYOKOさん)
Webライターは、最低限パソコンとネット環境さえあれば仕事をすることができます。
自宅でも、Wi-fi環境のあるカフェなどでも、場所を選ばず仕事ができるのは大きな魅力ですね。
自由な働き方ができる
- すべて自分で決められる(どの案件を受けるか・誰と働くかの決定や、優先順位など)(まちゃさん)
- 自分が書きたい分野を選んで仕事ができる(RYOKOさん)
- パソコン一つで稼げる(リョウヘイさん)
- 子供の体調不良などや行事にも対応できるので、仕事と子育て、家事の両立がしやすいと思います。(瀬名みつきさん)
- 出勤しないでも収入を得られるようになった(咲月さん)
- 一人でしているため、自由にできる(おタックさん)
- マイペースにできる(おタックさん)
好きな仕事を選べるのもWebライターの大きな魅力でしょう。
私は0歳の子どもを育てながら、自宅でWebライターの仕事をしています。
「今は育児を優先させたいから、この仕事だけ続けよう」という選択ができるのも、Webライターだからこそ。
自由な働き方ができるWebライターになって、本当に良かったと思っています。
人間関係に悩むことが少ない
- 好きな人とだけ仕事ができる(リョウヘイさん)
- 人間関係に直接悩まないところ(おか たくまさん)
個人事業主であるWebライターは、会社の人間関係に縛られることはありません。
私自身、会社員時代は人間関係に悩まされてきました。
Webライターになってからは、身軽です。
人間関係に悩むことが少ないことは、Webライターの魅力の1つといえるでしょう。
Webライターならではのやりがい・経験ができる
- クライアントに喜んでもらえること(RYOKOさん)
- 自分の成長を実感できる(RYOKOさん)
- クライアントに喜んでもらえたり、ライターの中から選んでもらえたりするのが嬉しい(咲月さん)
- 自分が書いた文章がお金になるっていう経験ができた(咲月さん)
- 自分が書いた物語が動画になってたくさんの視聴者さんに笑ったり感動したりしてもらえた。小説家になりたいって夢が間接的に叶った気がした。(咲月さん)
Webライターならではのやりがい・経験はたくさんあります!
「小説家になりたいって夢が間接的に叶った気がした」という話はとても良いですよね。
私は、自分の書いた文章が収入になることや多くの人に読まれることに、非常にやりがいを感じています。
努力次第で収入を伸ばせる
- 単価が上がる可能性があり、自分の努力や工夫次第で稼げる可能性があることです。(瀬名みつきさん)
- 努力次第で収入を伸ばせる(リョウヘイさん)
- 実力主義なところ(ワタナベサヤカさん)
Webライターの収入には上限がありません。
成果報酬型の仕事なので、たくさん作業をすればその分収入を伸ばすことができます。
努力次第で単価も上げられますので、さらに収入を伸ばすことも可能でしょう。
専業Webライターになるまでの稼ぎ方を知りたい人は、こちらの記事もご覧ください。
Webライターの仕事で得た知識を生活に活かせる
- 知識が増える!(RYOKOさん)
- 収納や片付けの記事を書いていたら、家がキレイになってきたし、キレイを保つ方法が分かってきた(RYOKOさん)
- 知らなかったことをリサーチする機会が増えた。(咲月さん)
- 商品の紹介記事を書いたので、その商品について詳しくなった。後日買い物するときに知識が役立った。(匿名希望)
Webライターの仕事で記事を書く際には、リサーチが必要になります。
知識がない人にもわかりやすく伝える文章を書くためには、記事の内容そのものだけでなく、関連する知識も必要でしょう。
Webライターの仕事で書いた記事は、自分自身の暮らしに役立つこともあるのです。
その他よかったこと
- 文章を考えるのが、以前に比べて苦じゃなくなった(RYOKOさん)
- タイピングが早くなったから仕事ができる大人気分を味わえる(咲月さん)
- 未経験でも挑戦できるのがよかった(ミツカンさん)
- 収益化を目指すブログ運営に役立った(匿名希望)
- ライター仲間ができた(匿名希望)
上記のいずれも、Webライターならではのよかったことですよね。
Webライターに興味が出てきた!挑戦してみたい!という人は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
Webライターできついと感じたときの対処法

ここからは、Webライターできついと感じた時の対処法をご紹介します。
実際にWebライターとして活動している人のリアルな声を集めましたので、「きつい!」と思った時には、ぜひ実践してみてください。
Webライターできついときは、ともに乗り越えましょう!
- 休憩する
- 仕事を休む
- 仕事のやり方を工夫する
- クライアントに相談する
- ライター仲間・友人を頼る
- きついと感じることがない・その他
休憩する
- しっかりと休む時間を取る(ワタナベサヤカさん)
- 一旦寝る(RYOKOさん)
- YouTubeで一旦気分転換(RYOKOさん)
- コーヒーやおやつタイムでリラックス(RYOKOさん)
- いっそ手を止めて気分転換をする(咲月さん)
- 漫画を読み始める。しかし、またインプットばかりになる。今後の課題はすぐにアウトプットですね。(おタックさん)
個人事業主であるWebライターは、スケジュールも自分自身で決められます。
仕事のパフォーマンスを上げるためにも、適度な休憩は大切です。
私は気分転換に散歩をすることが多いですよ!
仕事を休む
- PCを持たないで出かける日を作る(ワタナベサヤカさん)
- 思いきって数日休む(リョウヘイさん)
「Webライターがきつい…」と感じるのであれば、思いきって仕事を休むのもよいでしょう。
個人事業主であるWebライターは、スケジュールを調整して「休日」を作らないと、なかなか休みを作りにくいことも。
仕事と休日、オン・オフの切り替えも大切です。適度に休みましょう。
仕事のやり方を工夫する
- (リサーチに時間がかかる件について)最初にそのジャンル全体について浅く広く勉強して、その後に詳細のリサーチをすることで、理解をしやすくなった。(まちゃさん)
- 文章が書けなくなったら頭から音読して違和感のあるところから書き直す(咲月さん)
- リード文を書くのが得意ではないので、本文だけを執筆させてもらった(匿名希望)
「Webライターがきつい」と思う原因がわかっていれば、仕事のやり方を工夫することで対処できる可能性があります。
私は、仕事をしやすいように受注するジャンルを不動産・金融(たまに資格)に絞っています。
クライアントに相談する
- クライアントに直接相談する。クライアントとは困ったときに相談できる関係でありたいから、普段からこまめにコミュニケーションをとるように心がけている。(咲月さん)
- 事前すり合わせ超大事!!!(さつきさん)
- 納品から時間の経っているものについては、請求に回して欲しいとハッキリ伝えました。今後は契約タイミングで、「〇か月以内に検収」などルールを設けようと思いました!(さつきさん)
- 納期に間に合わないかも…と思った時に、クライアントに相談して納期を延ばしてもらった(匿名希望)
Webライターの仕事がきついと感じた時は、クライアントに相談することで解決できる場合があります。
困ったことがあれば、クライアントに直接確認してみましょう。
また、私も感じていることですが、クライアントとの事前のすり合わせは非常に大事なことです。
後から追加で仕事をしないといけなくなることが本当に多いのです…。
「そこまで業務内容に含まれるなら、この単価設定にしていなかったよ!」とならないように、 最初の打ち合わせで条件をしっかりと確認することをおすすめします。
ライター仲間・友人を頼る
- ライターのグループに参加して情報収集をする。(咲月さん)
- 他の方の対処法を検索して実践!(RYOKOさん)
- SNS等で経験者に教えてもらう(リョウヘイさん)
- 友達とLINE(RYOKOさん)
- 直接人に会って話すなど、リフレッシュする(リョウヘイさん)
一人でひたすら作業に打ち込んでいると、孤独感から「きつい」と感じてしまうことがあるかもしれません。
Webライターできついと感じた時は、ライター仲間や友人などの人と関わることもおすすめです。
私もきついと感じた時は、友人とSNS上で会話しています!
きついと感じることがない・その他
- 自身きついと感じたことはないが、仮にきついと感じている人は、毎日のタスク管理を徹底することをおすすめする(おか たくまさん)
- モチベーションが下がることがあまりないので、これはいい回答ができません(瀬名みつきさん)
- コンテンツマーケティングに無知なクライアントの場合、コンサル費を請求します。または、変な案件を断る勇気をもとう(匿名希望)
- クライアントにもいろいろあるよね、と気にしないことにする(咲月さん)
Webライターの中には、「そもそもきついと感じることがない」という人もいらっしゃいました!
自身にとって働きやすい条件を明確にしたり、案件を取捨選択したりして、よりよい働き方ができるよう工夫してみましょう。
Webライターはきついときもある!でも自由に働ける魅力も◎

正直、Webライターできついと感じることはあります!
しかし、きついときを乗り越えることができれば、「いつでも・どこでも自由な働き方ができる」Webライターの魅力を感じることができるでしょう。
私自身は、自宅で育児をしながら収入が得られるWebライターという仕事に出会えて本当によかったと思っています。
Webライターは未経験でもできる仕事がありますので、興味のある人はぜひ挑戦してみてください!
なお、Webライターの仕事に興味がある人は、クラウドソーシングサイトの利用がおすすめです。
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