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新築アパートの間取り公開!私のこだわりポイントについてご紹介

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しんし

こんにちは、現役賃貸営業マン&不動産投資家のしんし(@shinshi_fudosan)です。

私にとって、初めての新築アパート。間取り作成には私のこだわりを反映させました。

今回は、私が建てた新築アパートの間取りを公開したいと思います!

前回の話はこちら

この記事を書いた人:しんし
目次

私の考える間取りのこだわりポイント

新築アパートの間取り図(1階)
1階
新築アパートの間取り図(2階)
2階

アパートメーカーに何度も間取りの変更をお願いして、完成した間取りがこちら!1棟8戸の1LDKタイプです。

最終的にこの間取りに至るまでにこだわったポイントをご紹介します。

  • すべて同じ間取りにはしない
  • 全室角部屋
  • 収納をWIC(ウォークインクローゼット)に
  • バルコニーではなくサンルームに
  • できる限り共用部分を少なくして居室部分を広くする
  • エントランスのオートロック
  • なるべく対面キッチンに

すべて同じ間取りにはしない

正直なところ、同じ間取りを8部屋作った方が、どの部屋を紹介しても同じ間取りなので入居希望者を案内する営業マンは楽です。

しかし、内見する側の視点からみれば、同じ部屋が8部屋あると「まだ8部屋空いているし、すぐにはなくならないだろう。他の物件も見てみよう」と即決にならない可能性が上がります。

すべて異なる間取りであれば、内見した際に

お客様

気になるのはAタイプのお部屋。でもこの間取りは1部屋だけだから、早く決めないとなくなってしまうかも…。

という心理が働き、すぐに決めてもらえる可能性が高まります。

案内する営業マンからすれば、違う間取りの部屋をいくつも内見しないといけない可能性が上がるので大変でしょうけど(笑)

私は全部屋違う間取りを考える時間的余裕がなかったので、4タイプ×2の間取りを作りました。

全室角部屋

私の建てた新築アパートは、木造。木造アパートは構造上、騒音についての懸念がどうしてもつきまといます。

今回は、少しでも騒音の心配を軽減するために全室角部屋にしました。

さらに、できる限り水回りや収納を隣の部屋との接する面に集めることで、より騒音を少なくできるよう配慮しました。

しんし

今から思えば、右上の間取りのLDK・洋室・WICを反転していたら、より騒音への配慮ができたかなとも思います。

収納をWIC(ウォークインクローゼット)にする

最近の賃貸物件は、WIC(ウォークインクローゼット)が主流になりつつあるように感じています。このエリアに限っていえば、ウォークインクローゼットは標準設備ともいえるレベルのものなので、ここを外すとお部屋探しの方の候補から外れてしまう可能性が高まります。

日々賃貸営業マンとしてさまざまな賃貸物件を内見している私個人としては、収納は多少無理やりにでもウォークインクローゼットにするべきと考えます。

数年前のウォークインクローゼットは2畳以上あるような大きなものが多かったのですが、単身用であれば1畳程度の「なんちゃってウォークインクローゼット」でもアリだと考えています。

しんし

つまり、募集図面上で「ウォークインクローゼット」があることを示せればいいわけです。

しかし、今回は1タイプのみ図面変更の時間がなく、ウォークインクローゼットではなく通常の収納での作成となりました。

今回依頼したアパートメーカーは大変人気で図面以来が殺到しており、修正をお願いすると出来上がるまで1か月以上待つことに…。修正をお願いすると賃貸業界の繁忙期である2~3月完成が間に合わなくなる可能性があったので、諦めました。

バルコニーではなく、サンルームをつける

この地域は全国的にみても日照時間が短く、冬は雪が多く降るエリアです。そのため、特に冬は外に洗濯物を干すことができず、室内で洗濯物を乾かさなければなりません。

多くのハウスメーカー系アパートはサンルームをつけることが少ないため、この地域には必須である「サンルーム」を付けることが差別化になると考えました。

もともとサンルームがない間取りを提案されていましたが、1タイプをサンルーム付きに変更しています。その他は洗面所のスペースを大きくしたり、脱衣所をL字型にして物干しスペースを確保したりするなど、サンルーム感を出すよう工夫しました。

できる限り共用部分を少なくして居室部分を広くする

共用部分が広いと高級感があって印象が良くなるメリットがあります。

しかし、共用部分を広くすることで居室部分が狭くなってしまえば専有面積が少なくなるため、取れる家賃も下がってしまいます。

しんし

施工面積・施工金額が同じなのであれば、家賃が高く狙える居室部分を大きくすることをおすすめします。

エントランスをオートロックに

地方の木造賃貸アパートでライバルになりやすいのが、大手アパートメーカーのD社ではないでしょうか。

D社の木造賃貸アパートは、スケールメリットを活かしてきれいな物件を低価格で提供しています。そのため、同じ賃料で勝負するならば、他社がしていない設備で差別化しなければなりません。

このエリアでは、D社の木造賃貸アパートでエントランスをオートロックにしているものはほとんどありませんでした。

しんし

今回は他社との差別化のために、エントランスのオートロックが必須と考えました。

なるべく対面キッチンにする

キッチンを対面にするかどうか、ここはかなり悩みました。

対面キッチンが人気なのは間違いないのですが、対面にするとキッチンの取るスペースが大きくなるためリビング部分が狭くなります。

キッチンを壁付けにすれば、リビング部分が広くなります。そのため、「LDKが9~10畳程度であれば、壁付けの方が良い」という意見もあります。

しんし

賃貸営業マンに聞いても、ここは意見が割れるポイントです。

悩んだ結果、自分の今までの経験上、「対面キッチン」がいいというお客様の方が多かった経験を信じて、対面キッチンで進めることにしました。

間取り作成するなら市場分析は必須

間取り作成するなら市場分析は必須

間取り作成をする上では、エリア内の標準設備やライバル物件の状況など市場分析が必須です。

今回は、上記のようなポイントにこだわって間取りを考えました。

間取りも決まり、あとは融資が通れば本格的に新築アパート完成に近づきます!

しんし

次回は新築アパートの融資について更新しています!

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